小林晃一美術研究所

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

LinkIconHOME
彫刻
造形工房
黒幻焼
ひょうたん
SHOP
Profile
BLOG
LINK
Mail

漆黒の黒陶 「黒幻焼」

黒幻焼の黒は漆黒の宇宙・・・森羅万象、すべてのものをのみこみ、すべてのものを生みだしてきた漆黒の闇・・・黒幻焼の黒の中にある原始の力と神秘性は、私たちの心をいやし、時には優しく語りかけてきます。
 原料は地元埼玉県の田地の土を利用しています。700~800℃の低温焼成にて焼成し、仕上げに松葉を大量に束ね、窯に入れ器をしっかりと燻します。そうすることで黒幻焼の特徴であるしっとりとした漆黒の色合いを定着させることができるのです。これは古くからの燻し瓦の焼き方を原点としています。

器

「地球鉢」、「翁」、「扇」、「つづみ」のシリーズを持つ器。

器を見るLinkIcon

一輪挿し

「一輪挿し」 可憐でかわいらしい野の花は、黒幻焼の質感にピッタリです。

一輪挿しを見るLinkIcon

行灯

「行灯(あんどん)」 玄関先で、特別のお客様をおもてなしするときに・・・

行灯を見るLinkIcon

香炉

「三角香炉」 インディオの住居のような形から、お香の煙りがたちのぼり、神秘的な気分が味わえます。

リンクを設定しますLinkIcon

漆黒の宇宙空間に浮かぶ青く輝く地球は、私たち人類の営みをすべて見つめて来ました。太古の昔から人々は石や木で道具を作り土を焼いて器や調理用具をいくつも作って来ました。人間が自然現象や日常の出来事にも生命が宿っていると信じていたころ、山の神に収穫物を貢ぎ物として供えたり、もっとも貴重な捧げものとして命を差し出して人の死や、戦争、洪水、干ばつなどを静め、良好な気候、豊穣、健康、多産などの神の恩恵を受けたのです。
 現代に生きる私たちが、原始的で呪術的な臭いのするものを求めたいと思うのは何故なのでしょうか、日常生活において魂が”ブルン”と震える実感がないからなのかもしれません。


 今、地球環境のことを考えてみるとインカの人々の魂をもてば、いけにえをだして温暖化を防ごうと考えるでしょう。地球を俯瞰し、人間を俯瞰することによって生命圏の中でわれわれは何処へ向おうとしているのかを見つめ直し、原始の力をもった人間本来の魂を呼び戻す...
 焼き物を焼き、石を刻み続けるという行為そのものが人間本来の魂を感じることに繋がっているのかも知れません...。

ページの先頭へ

HOME > 黒幻焼 > 黒幻焼

  • LinkIconHOME
  • 彫刻
  • 造形工房
  • 黒幻焼
  • ひょうたん
  • SHOP
  • BLOG
  • LINK

小林晃一美術研究所ウェブサイト since 2021-09-16 / Copyright 2009 小林晃一美術研究所. All Rights Reserved.